電算システムは第2四半期決算と12月期末株主優待製品を発表

■情報サービスは減収減益、収納代行サービスは増収増益

 電算システム<3630>(東1)は29日、第2四半期決算と12月期末株主優待製品を発表。

 今期16年12月期第1四半期連結業績は、売上高147億77百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益4億09百万円(同12.0%減)、経常利益4億32百万円(同10.2%減)、純利益2億87百万円(同0.6%減)であった。

 情報サービス事業は、前年同期に計上した地方公共団体向け大型機器販売とSI・ソフト開発案件の反動減などの影響により、微減収。一方、利益面では、情報処理サービスで、新たなギフト処理サービス立ち上げの費用が嵩み、SI・ソフト開発では昨年に比べ利益率が高い案件が少なかったことや、開発 保守案件にて受注損失引当金を計上したことなどで減益となった。売上高は73億62百万円(同0.3%減)、営業利益は1億06百万円(同33.5%減)であった。

 収納代行サービス事業は、地方自治体を含む新規取引先の獲得が順調に推移した。また、スーパーマーケットやドラッグストア等のチェーン店舗向けの収納窓口サービスの導入店舗数も増加した。売上高は74億14百万円(同9.6%増)、営業利益は3億6百万円(同19.4%増)。

 通期連結業績予想は、当初予想を据え置き、増収増益で、最高益更新を見込んでいる。

 なお同日、期末の株主優待製品の内容を発表した。明方ハムセット、ドイツ製法手作りソーセージ詰め合わせ、国産と世界の人気はちみつセット、道三吟雪花至福の詰合せ「花」(お酒)、美濃美醤 極 醤油セット、岐阜県産子持ち鮎(養殖約10尾)(冷凍)、龍の瞳(お米 3Kg)の中から一つ選ぶことが出来る。

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