京写の第1四半期は国内ではアミューズメント関連、実装関連の受注減、海外では中国経済減速の影響を受ける

■今期通期連結業績予想は、増収増益を見込む

 プリント基板の京写<6837>(JQS)の第1四半期連結業績は、国内ではアミューズメント関連、実装関連の受注減、海外では中国経済減速の影響を受けた。

 国内はプリント配線板事業でスマートグリッド関連の好調と自動車関連分野が堅調に推移したものの、アミューズメント関連分野や実装関連事業の受注減により前年同四半期を下回った。

 海外は前年に引き続き自動車関連分野の好調や映像関連分野において非日系顧客向け新規受注が寄与し売上を伸ばしたが、中国経済減速の影響等から、家電製品や事務機関連分野を中心に受注が減少した。

 その結果、17年3月期第1四半期連結業績は、売上高46億54百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益1億04百万円(同46.4%減)、経常利益1億17百万円(同43.3%減)、純利益98百万円(同44.5%減)となった。

 第1四半期は、減収減益となったが、今期通期連結業績予想は、増収増益を見込んでいることから、第2四半期以降の業績回復が期待される。

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