インフォマートがメガバンク3行との連携など好感しストップ高

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■「FinTech(金融IT)分野」に参入し新機能など提供開始

 受発注・請求書システムなどのインフォマート<2492>(東1・売買単位100株)は29日の前場、11時過ぎからストップ高の1081円(150円高)となり、値上がり率は16.1%で東証1部の1位となった。

 同日付で三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の三井住友などの3メガバンクとの連携で「FinTech(金融IT)分野」へ参入し、「BtoBプラットフォーム請求書」で自動入金消込・督促機能を提供開始と発表。期待が高揚した。

 業績は拡大基調が続く見込みで、株価は7月に1164円まで上げたばかり。需給面では信用売り残が相対的に多いまま再び上値を追う展開になったため、このままいけば買い戻しが増加して上昇傾向に拍車がかかるとの見方が出ている。

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