【銘柄フラッシュ】極楽湯がまたもや急伸しCRI・ミドルウェアなど高値更新

銘柄

 6日は、9月15日に始まる「東京ゲームショウ2016」(ビジネスデイ15~16日、一般公開17~18日、千葉・幕張メッセ)が意識され、VR/AR(仮想現実/拡張現実)などの新技術関連株が賑わい、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)が2.8%高となって年初来の高値を更新し、DeNA<2432>(東1)は2.4%高で2日続けて高値を更新。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)も2.4%高となり2日続けて高値を更新。スターティア<3393>(東1)はAEDの使い方をAR(拡張現実)活用動画で解説するシステムなどが注目されて6.2%高と大きく出直った。

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)は東京五輪に向けた高速通信網の整備などに期待が再燃して8.0%高と一段ジリ高。ピジョン<7956>(東1)は設立60周年の記念配当など好感し7.3%高と戻り高値。ポプラ<7601>(東1)ローソン<2651>(東1)と山陰地域でスケールの効いた効率性の高い店舗運営体制を整えるとの発表が好感されて10.8%高の急伸。アルコニックス<3036>(東1)は6日午後、日本インタビュ新聞「IRセミナー」で同社の正木社長が「M&A戦略と業績見通し」など講演し次第高。

 住宅建材のノダ<7879>(東2)は住宅リフォームや空き家の改修などの政策に期待とされて7.1%高の高値更新となり、ファーストコーポレーション<1430>(東マ)は業績好調にもかかわらず調整が長引いてきたが、前週の一時700円割れによりひとまずアク抜け感との見方あり5.7%高と出直りを強め、ハウスドゥ<3457>(東マ)は月次動向の好調などが好感されて14.0%高と急伸。

 極楽湯<2340>(JQS)は8月急騰の材料となった中国での店舗拡大について開始時期など発表と伝わり18.2%高となり5日ぶりに高値を更新。アドアーズ<4712>(JQS)はVR(仮想現実)映像などの体験施設に期待が強く7.5%高の急反発となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る