【銘柄フラッシュ】川口化学が急伸し、アルファポリスはストップ高

銘柄

 9月7日は、東証1部の値上がり率1位がノバレーゼ<2128>(東1)の39.2%高となり、引き続き投資ファンドによる買収価格1944円に向けて4日連続ストップ高。だが、本日は1937円まで上げたため明日は売買交錯の予想。2位はナイガイ<8013>(東1)の14.0%高となり、業績見通しの増額などを好感。

 川口化学工業<4361>(東2)は8月締めの第3四半期業績が好調との見方あり29.9%高。昭和ホールディングス<5103>(東2)は9.2%高の高値更新となり、主要子会社ウェッジホールディングス<2388>(JQG)が9月6日に日本証券アナリスト協会主催の会社説明会を行ったことなどで12.3%高と高値更新基調であることが材料視された。

 アルファポリス<9467>(東マ)はスマートフォン向け新ゲーム発表などが材料視されてストップ高の24.0%高と急伸し、AppBank(アップバンク)<6177>(東マ)はスマートフォン用ケースなどのアクセサリー企画販売を行い、米アップル社が米国時間の9月7日「iPhone(アイフォーン)」の新型モデルを発表と伝えられて商機到来の期待が強まり15.2%高。ジェネレーションパス<3195>(東マ)は引き続き米社との電子商取引などでの提携が好感されて円高も追い風とされて14.1%高。

 シライ電子工業<6658>(JQS)はスマートフォンと連携作動する腕時計型端末などへの関連が言われてストップ高の25.3%高。ホロン<7748>(JQS)は「3次元半導体」関連株として注目されストップ高の19.6%高。北川精機<6327>(JQS)は引き続き炭素繊維を多形状シート化する装置などが言われて需給相場の様相を強めストップ高の後も強く13.6%高となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る