【引け後のリリース】ヤマダ電機の筆頭株主の投資ファンドが買い増し

ヤマダ電機 9831

■旧「村上ファンド」系とされるエフィッシモキャピタル マネージメント

引け後のリリース、明日の1本 ヤマダ電機<9831>(東1)は23日の大引け後、主要株主の異動を発表し、投資顧問業のエフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディーが1月22日付で関東財務局長に提出した大量保有報告書(変更報告書)により、ヤマダ電機の株式に対するエフィッシモキャピタル マネージメント社の所有割合(議決権の数に対する割合)がそれ以前の9.73%から16.63%に増加した株と発表した。大株主順位は従来から1位のままとなる。

 エフィッシモ キャピタル マネージメント社は、2000年頃から06年頃にかけて「モノ言う株主」として注目を集めた「村上ファンド」の出身者が運営しているとされ、大量保有報告書を追うサイト「投資関係が分かる有報速報」(https://toushi.kankei.me/c/8464)によると、ヤマダ電機のほかにテーオーシー<8841>(東1)セゾン情報システムズ<9640>(東1)などに大量保有報告書を出しているようだ。

 ヤマダ電機の23日の株価終値は398円(6円高)。昨年11月から一時413円まで上げて高値もみ合いを続けており、第3四半期の決算を発表する予定の2月5日が注目されている。

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