エスプールの第3四半期連結業績は、大幅増収増益で黒字転換

■人材派遣サービスの売上高が前期比 34%増、フィールドマーケティングサービスの売上高が、前期比4.3倍に拡大

 エスプール<2471>(JQS)の今期16年11月期第3四半期連結業績は、大幅増収増益で黒字転換となった。

 売上高は66億21百万円(前年同期比26.4%増)、営業利益3億50百万円(前年同期△59百万円)、経常利益3億41百万円(同△66百万円)、純利益2億77百万円(同△1億24百万円)であった。

 今期大幅増収増益となった要因は、人材派遣サービスの売上高が伸びて、前期比 34%増となったことと、 スマートメーター設置業務の拡大により、フィールドマーケティングサービスの売上高が、前期比4.3倍に拡大となったことが大きな要因といえる。また、利益面においてもスマートメーター設置業務の収益改善が大きく進んだことも挙げられる。

 9月27日に通期業績予想を上方修正しているように、これまでは順調に推移している。

 16年11月期連結業績予想は、売上高91億46百万円(前期比25.9%増)、営業利益4億86百万円(同716.5%増)、経常利益4億74百万円(856.8%増)、純利益3億82百万円(前期△68百万円)と大幅増収増益で黒字転換を見込む。

 株価は、9月27日の上方修正発表以来、株価は急騰し、第3四半期業績発表の10月4日は年初来の最高値1699円を付けている。

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