【株式市場】トランプ氏優勢と伝わるにつれて下げピッチ早まり日経平均は一時525円安

株式

◆日経平均の前引けは1万6788円90銭(382円48銭安)、TOPIXは1332.64ポイント(30.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加して15億3398万株

チャート14 9日(水)前場の東京株式市場は、米大統領選の開票速報が刻々と伝えられ、日経平均は10時過ぎに一時256円33銭高(1万7427円71銭)まで急反騰となったが、トランプ氏の優勢が伝えられるにつれて反落のピッチを早め、前引けにかけて525円34銭安(1万6646円04銭)まで急落した。前引けは382円48銭安(1万6788円90銭)。主な株価指数もそろって急落。

 株価指数が下げれば値上がりする上場投信の大和225ダブルベア<1368>(東1)などが上げ、四半期決算の好調だった東芝テック<6588>(東1)や資本提携を発表したバイク王&カンパニー<3377>(東2)、株式分割を発表したあんしん保証<7183>(東マ)などが高い。

 東証1部の出来高概算は増加して15億3398万株、売買代金は1兆5242億円。1部上場1986銘柄のうち、値上がり銘柄数は105銘柄、値下がり銘柄数は1847銘柄となった。

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