【株式市場】原油高や円安を受けて資源関連株が活況高となり日経平均は一時437円高

株式

◆日経平均の前引けは1万8722円38銭(413円90銭高)、TOPIXは1496.80ポイント(27.37ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億3924万株

チャート11 12月1日(木)前場の東京株式市場は、OPEC(石油輸出国機構)総会での原油減産合意、米WTI原油の急伸を受けてドル高・円安が再燃し、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの石油株や非鉄株・大手商社株などの資源関連株も軒並み動意を強め、日経平均は時間とともに上げ幅を拡大して11時過ぎに437円80銭高(1万8746円28銭)まで上げた。前引けも413円90銭高(1万8722円38銭)となり、今年1月以来の高値に進んだ。主な株価指数ではJASDAQトップ20銘柄指数が小安い。

 三井金属<5706>(東1)が2日ぶりに年初来の高値を更新し、出光興産<5019>(東1)は2008年以来の高値に進んだ。アイリッジ<3917>(東マ)はフィンテックソリューションによる飛騨信用組合(岐阜県高山市)向けの電子地域通貨などが好感されて急伸し、第一化成<4235>(JQS)は米社買収などが材料視されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は14億3924万株、売買代金は1兆5893億円。1部上場1990銘柄のうち、値上がり銘柄数は1583銘柄、値下がり銘柄数は319銘柄となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る