三井金属は連日高値、国際的な資源価格の回復期待が強まる

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■売り残が高水準のまま株価が高値更新のため買い戻し増加も

 三井金属<5706>(東1・売買単位千株)は6日、取引開始後に305円(16円高)をつけ、4日続けて年初来の高値を更新した。OPEC(石油輸出国機構)総会で原油の減産が合意されて以降、原油市況の回復とともに国際的な資源価格の回復期待が強まっており、為替の円安傾向も業績上乗せ要因として材料視されている。

 OPEC合意以降の値動きを見ると、非鉄金属株の中では同社株が先行して高値を更新し、値動きの強さが目立っている。相対的に業績の底堅さがうかがえるとされている。また、信用売り残が高水準のまま株価が高値更新のため、買い戻しが増加して株高に拍車をかける展開を想定して注目する様子もある。

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