DeNAはクレディ・スイス証券の「アウトパフォーム」好感し出直り強める

株式市場 銘柄

■問題発生後の対応が迅速だった点などを評価したもよう

 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1・売買単位100株)は9日の前場、3290円(60円高)まで上げた後も堅調で出直りを強めた。キュレーションサイト(特定分野のニュースや情報をまとめて掲載するサイト)の休止問題は尾を引くが、クレディ・スイス証券が8日付で目標株価を4200円から3800円に引き下げながらも投資判断は「アウトパフォーム」(市場平均以上)を継続したと伝えられ、見直す動きが広がったようだ。同証券は問題発生後の対応が迅速だった点を評価したという。

 このたびの下げ局面では、11月末の3485円から12月8日の一時2924円まで約16%、600円近く下げた。しかし9日8日に一時3000円を割っただけで切り返す展開になった。このため、3000円の大台が当面の下支えになるとの見方が出ている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■自己株式取得銘柄に投資妙味  山王<3441>(東証スタンダード)は3月13日、今7月期業績の上…
  2. ■自己株式取得株に「PKO」効果を期待しリスク最小化も一策  どこもかしこも春の嵐である。前日22…
  3. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  4. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  5. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  6. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る