【株式市場】NYダウ4日連続最高値など好感し日経平均は取引時間中の年初来高値も更新

株式

◆日経平均の前引けは1万8974円09銭(208円62銭高)、TOPIXは1521.72ポイント(9.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり17億1686万株

チャート1 9日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの4日連続の最高値更新などが好感され、ソニー<6758>(東1)任天堂<7974>(東1)が各々3%高となるなど米国景気関連株などが活況高となった。日経平均は時間と共に上値を追い、11時にかけて218円00銭高(1万8983円47銭)まで上げ、取引時間中の年初来高値1万8951円12銭(1月4日)を遂に更新した。前引けも208円62銭高(1万8974円09銭)。ただ、主な株価指数では東証2部指数、日経JASDAQ平均が小安い。

 昨日ストップ高の東京電力<9501>(東1)は朝方続伸したものの前引けは小反落。一方、石油資源開発<1662>(東1)出光興産<5019>(東1)はNY原油の50ドル台乗せなどが好感されて高い。JFEシステムズ<4832>(東2)は業績拡大基調などが好感されて高値を更新し、ヘリオス<4593>(東マ)リプロセル<4978>(JQG)との提携などが言われて出直り急。

 東証1部の出来高概算は朝のオプションSQ算出を巡る売買が加わり17億1686万株、売買代金は2兆2252億円。1部上場1993銘柄のうち、値上がり銘柄数は988銘柄、値下がり銘柄数は859銘柄となった。

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