日本航空は海外投資家の日本株買いなど好感し半年ぶりに3500円回復

日本航空 JAL 9201

■日本IBMとの「故障予測分析」も材料視されている様子

 日本航空<9201>(東1・売買単位100株)は12日、大幅続伸の始まりとなり、10時30分を過ぎては3514.0円(70.0円高)前後で推移。今年6月以来、半年ぶりに3500円台を回復している。原油高は逆風になるが、米国や新興国の資源エネルギー産業には追い風。NYダウの3日連続最高値を受けて米国などの海外投資家による日本株買いが活発化しているとされ、同社株にとっては株価指数連動型の日本株買いが増加するほど追い風になるとの見方が出ている。

 12月7日から連日高。7日付で日本IBMと共同開発した「航空機における故障予測分析」を発表しており、これも買い材料との見方がある。

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