スタジオアタオの第3四半期はインターネット販売及び店舗販売ともに好調

■今期2月期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 オリジナルバッグ、財布などの企画・販売を手掛けるスタジオアタオ<3550>(東マ)の今期第3四半期連結は、インターネット販売及び店舗販売ともに引続き好調に推移した。その結果、売上高20億43百万円、営業利益3億77百万円、経常利益3億61百万円、純利益2億32百万円となった。

 同社は、婦人アパレルのデザイナーと活動していた創業者で現社長の瀬尾訓弘氏が、アパレルのトレンドの変化が非常に早く、なおかつ生産コストを抑制するために中国などで生産する方式に疑問を抱き、トレンドの流れで緩やかで季節にも左右されないバックの製造・販売に興味を持って設立、出身地の岡山県の布と姫路の皮革を使い地場職人の技術を活かし、「ファッションにエンタテインメントを」を理念に設立し、社長自身が、デザインして経営を進めてきた。

 業績は好調で、今期2月期連結業績予想は、売上高27億31百万円(前期比40.5%増)、営業利益4億57百万円(86.7%増)、純利益4億34百万円(同72.3%増)、純利益2億82百万円(同79.4%増)と大幅増収増益を見込む。

 第3四半期の進捗率は、売上高74.8%、営業利益82.5%、経常利益83.2%、純利益82.3%であるので、利益面での上振れも期待できる。

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