【材料でみる株価】トライステージは株式4分割発表を好感、上場来高値を更新

 ダイレクトマーケティング支援を展開するトライステージ<2178>(東マ)は1月18日、株式4分割を発表した。株価は3670円高の2987円まで上げて上場来高値を更新した。前日18日大引け後に1対4の株式分割を実施すると発表。これを材料視した買いが入った。

 株式分割は、17年2月28日を基準日(効力発生日17年3月1日)として、1株を4株に分割する。株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図る。

 17年2月期連結業績予想は12月28日に増額修正して、売上高が16年2月期比26.9%増の471億29百万円、営業利益が同47.0%増の13億20百万円、経常利益が同39.6%増の12億42百万円、純利益が同29.4%増の6億14百万円としている。

 ダイレクトマーケティング支援事業におけるテレビ事業、およびダイレクトメール発送代行事業が好調に推移し、売上総利益率の改善も寄与する。配当予想は同15円増配の年間90円(期末一括)としている。

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