【話題株】トヨタが4日ぶり反発、米国インディアナ州で400人新規雇用と680億円の投資を決定

写真=インディアナ工場

 トヨタ自動車<7203>(東1)は25日、自動車株が買いを集める中、127円高(1.93%高)の6706円と4日ぶりに反発した。高値は6739円、安値は6677円、売買代金は第3位だった。24日のNYダウが112ドル高となったことや為替相場が円安に振れていることなどから買いの動きが先行した。また、米国インディアナ工場において新規投資と雇用を決定したと本日発表した。

 トヨタは、米国における生産事業体であるToyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.(TMMI)で、ミッドサイズSUVであるハイランダーへの旺盛な需要に対応するとともに、工場全体を刷新するために、約6億米ドル(約680億円)の投資を決定。2019年の秋より「ハイランダー」の年間生産能力を4万台増強するのに加え、設備の更新や新規導入、最新の生産技術を採用することにより、工場全体の競争力向上を図っていく。今回の投資に関わる新規雇用は400名程度を予定している。

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