【中期経営計画と株価】インフォコムは2017年4月から2020年3月までの中期経営計画を発表

中期経営計画と株価

■基本方針は成長の追及と成長を支える経営基盤の継続的強化

 インフォコム<4348>(JQS)は、本日(7日)正午、2017年4月から2020年3月までの中期経営計画を発表した。

 現中期経営計画では、最終年度である2016年度の経営目標を連結売上高550億円、連結営業利益50億円と定め、[環境変化へのスピーディな対応による“進化”]、[重点事業領域の業容拡大に向けた“進化”]、[“進化”を支える事業基盤の継続的強化]の基本方針の下、重点事業のネットビジネス事業、ヘルスケア事業、GRANDIT事業を中心に、競争力の強化と業容の拡大に取り組んでいる。その結果、2016年度の業績は連結売上高450億円、連結営業利益50億円を予想している。

 このような状況を踏まえ、新たな中期経営計画では[成長の追求]と[成長を支える経営基盤の継続的強化]を基本方針に、電子コミック事業とヘルスケア事業を重点事業と定め、主要施策を推進し最終年度の目標達成を目指すとしている。

 具体的には、電子コミックとヘルスケアを重点事業として成長する。また、成長するために、M&Aを積極的に推進する。AIやIoTを活用したビジネスを展開することでも成長を追求するとしている。

 成長を支える経営基盤の強化としては、1)品質管理の継続的強化とITを活用したサービス品質の向上、2)業務プロセス改革による効率化と社会との協業化の強化、3)事業推進・技術などの人材育成強化と3つの方針を示している。

 最終年度である2019年度目標として、売上高600億円から800億円、EBITDA(営業利益+償却費)70億円から100億円、ROE(株主資本利益率)10%以上としている。

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