【株式市場】NY急伸やトランプ氏の減税・新幹線発言が好感され日経平均は一時470円高

株式

◆日経平均の前引けは1万9353円98銭(446円31銭高)、TOPIXは1545.09ポイント(31.54ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億8003万株

チャート15 10日(金)前場の東京株式市場は、米トランプ大統領が減税を実施すると発言したことなどを受けてNYダウが大幅高となり、ブリヂストン<5108>(東1)キッコーマン<2801>(東1)などが大きく出直った。日経平均は309円高で始まり、10時30分過ぎには470円48銭高(1万9378円15銭)まで上げた。主な株価指数では東証マザーズ指数のみ安い。

 米トランプ大統領が米国でも日本や中国にあるような新幹線を走らせると発言したと伝わり、日本車輌製造<7102>(東1)などが急伸。昨日発表の前期決算が好調だったすかいらーく<3197>(東1)も上げ、サイバーステップ<3810>(東マ)はゲームアプリ好調やライセンス契約などで急伸した相場の第2幕との見方があり急反発。オンキヨー<6628>(JQS)は第3四半期の好決算などが好感されて急伸。

 本日上場の安江本日上場の安江工務店<1439>(名2、JQS)はJASDAQ市場で9時6分に公開価格1250円を4%上回る1300円で初値をつけ、1600円まで上げて前引けは1500円だった。

 東証1部の出来高概算は11億8003万株、売買代金は1兆4360億円。1部上場2001銘柄のうち、値上がり銘柄数は1716銘柄、値下がり銘柄数は214銘柄となった。

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