ラクーンは日本クラウドキャピタルへの出資を発表

■日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ) 」を運営

 ラクーン<3031>(東1)は 、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ) 」を運営する日本クラウドキャピタルへの出資を発表した。なお、同社の持株比率は2.6%(2017年2月28日現在)。

  日本クラウドキャピタルは、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスFUNDINNOを運営している。株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集める新しい資金調達の手段である。資金調達を希望する企業はFUNDINNOを通して日本中の投資家から投資を募ることが可能となる。一方、投資家は、FUNDINNOが厳正な審査を行ったうえで紹介する企業の中から応援したい中小・ベンチャー企業へ投資をし、株主になることができる。

 同社は、企業間取引向けの決済サービス「Paid」を運営している。Paidは企業間取引の掛売り(後払い)決済で発生する与信管理から請求、代金回収まで決済周りの業務を一括して代行するサービス。Paidは決済を効率化するサービスのため、ベンチャー企業やスタートアップ企業から大手企業まで、業種や企業規模を問わず導入されているが、草創期から成長期にあるベンチャー企業やスタートアップ企業については、業務の効率化、管理コストの削減等、特にニーズを感じて導入されている。

 今回、同社は、日本クラウドキャピタルへの出資を通じて、FUNDINNOを通じて資金を集めたいベンチャー・スタートアップ企業に対し資金面に加え、Paidを提供することで、決済業務の効率化、管理コストとサービス運営面におけるサポートを併せて行うことになる。

https://fundinno.com/(FUNDINNO(ファンディーノ)サービスページ

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