【株式市場】日経平均は5日ぶりに反発し新規上場株も好調で日経JASDAQ平均は20日続伸

株式

◆日経平均の前引けは1万9318円58銭(64円55銭高)、TOPIXは1554.68ポイント(4.43ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億9502万株

チャート5 9日後場の東京株式市場は、欧州時間9日のECB(欧州中央銀行)理事会を前に対ユーロでの円安基調が目立つとされ、スズキ<7269>(東1)がジュネーブモーターショーで新型「スイフト」の4月欧州発売を明らかにしたと伝えられて1年半ぶりの高値。日経平均は前引けの29円高から徐々に持ち直して5日ぶりに反発した。東証マザーズ指数は小安くなったが、日経JASDAQ平均は20日続伸。

 後場は、ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)が次世代半導体への期待や大幅な組織改革の報道などが好感されて一段ジリ高となり、キーエンス<6861>(東1)は業績好調観測などが言われてて一段ジリ高。インソース<6200>(東マ)は東証1部上場への要件を満たす目的の立会い外分売が好感されて一段強い展開になり、太洋工業<6663>(JQS)は本日上場のピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)に触発されてストップ高。

 9日上場となったピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)は、プリント基板の製造を専用のWebサイト「P板.com」を運営し、前場は買い気配のまま初値がつかず、後場13時43分に公開価格1650円の2.2倍の3530円で初値がつき、大引けは2850円で安値引け。

 東証1部の出来高概算は15億9502万株(前引けは7億9971万株)、売買代金は1兆8791億円(同8739億円)。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は1216(同1145)銘柄、値下がり銘柄数は625(同661)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、精密機器、ガラス・土石、非鉄金属、金属製品、証券・商品先物、輸送用機器、建設、海運、電気機器、繊維製品、などだった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ■東京2020オリンピック競技大会まであと200日!  東京2020大会のゴールド証券パート…
    2.  2020年1月6日(月)、日本取引所グループ(JPX)は東京証券取引所で新年恒例の「大発会」を…
    3. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2020年7月
    « 6月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る