【株式市場】米利上げ観測再燃し円安進み日経平均は一時264円高となり最近上場銘柄も強い

株式

◆日経平均の前引けは1万9575円34銭(256円76銭高)、TOPIXは1571.68ポイント(17.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり13億7351万株、

チャート15 10日(金)前場の東京株式市場は、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃したようで、円相場が早朝から約1カ月半ぶりに1ドル115円台の円安進行となり、電機・精密株や株自動車株などが上げたほか、資金運用環境の改善期待などから第一生命ホールディングス<8750>(東1)なども堅調に推移した。日経平均は126円高で始まった後も岩根を追い、前引けにかけて264円17銭高(1万9582円75銭)まで上げた。前引けも256円76銭高(1万9575円34銭)となり、日経JASDAQ平均や東証マザーズ指数も高い。

 ソニー<6758>(東1)が大手証券による目標株価の引き上げなどを材料に上げ、上場2日目のピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)は8%高。ナ・デックス<7435>(JQS)は9日発表の第3四半期決算が好調で急伸。

 東証1部の出来高概算はSQ算出にともなう売買が想定で4億株加わり13億7351万株、売買代金は1兆7609億円。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は1534銘柄、値下がり銘柄数は352銘柄となった。

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