【銘柄フラッシュ】郷鉄工所など急伸しフォーバル・リアルストレートは11年ぶり復配が好感されて活況高

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 14日は、シャープ<6753>(東2)が後場も一段ジリ高となり、大引けにかけて6.3%高の422円(25円高)まで上げて4日続伸し、2013年9月以来3年6ヵ月ぶりに400円台を回復。引き続き東証1部への復帰期待などがあり、3月に入ってからは安い日が一日しかない連騰相場となった。また、東芝<6502>(東1)は後場寄り後に9%安まで下押す場面があったが、13時30分に第3四半期報告書の提出延長(再延長)の承認と「今後の東芝の姿について」の2件の東証IR開示を発表すると急速に持ち直し、大引けは0.5%高となり3日続伸。三菱重工業<7011>(東1)は造船事業の分社化を検討との報道や米国の原子力発電所に係る仲裁裁定などを材料に大きく出直り4.9%高となった。

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)は四半期決算が好感されて19.1%高の連日急伸となり東証1部の値上がり率1位。有機合成薬品工業<4531>(東1)は3月期末の配当が前期と同額の6円なら利回り2.5%前後などが言われて買いが集まり9.1%高となり東証1部の値上がり率2位。タツタ電線<5809>(東1)はいちよし経済研究所がフェアバリューを370円から550円に引き上げたと伝わり8.5%高となり東証1部の値上がり率3位。

 郷鉄工所<6397>(東2)は3月8日の売買から監理銘柄(確認中)解除となり急伸した相場の騰勢第2波とされて26.7%高。第一稀元素化学工業<4082>(東2)は13日に配当予想の増額と4月21日基準日の株式5分割発表が好感されてストップ高の14.7%高。

 クラウドワークス<3900>(東マ)は政府のフリーランス勤労者支援政策が追い風になると好感されてストップ高の19.6%高。リアルコム<3856>(東マ)はソーラー発電所の分譲会社の子会社化などが言われて9.8%高となり2008年以来の高値。

 フォーバル・リアルストレート<9423>(JQS)は11年ぶりの復配などが好感されて25.0%高と急伸。ウェッジホールディングス<2388>(JQS)はタイ国のオートローン子会社の株式が同国株式市場で急落したため昨日まで4日続落となったが、急落の原因が同国メディアの誤報と発表して下値モミ合い型に転じたため反騰を意識する買いが増えたとされて急伸ストップ高の20.4%高。オプトエレクトロニクス<6664>(JQS)は指先でバーコードを読み取るウエアラブル端末を開発と伝えられて13.2%高となり昨年来の高値を更新した。

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