シャノンは主製品のIT導入補助金認定など好感し大幅続伸

株式市場 銘柄

■17年1月上場、業績は最高益を更新する見込み

 マーケティング業務効率化システムなどのシャノン<3976>(東マ)は6日、12%高の5020円(525円高)まで上げて出直りを拡大し、11時にかけては東証マザーズ銘柄の値上がり率3位前後となっている。4日、同社の総合型マーケティング支援サービスが経済産業省のIT導入支援事業(IT導入補助金)」の対象サービスに認定されたと発表。好感買いが広がった。

 発表によると、補助対象期間にこの制度を活用して同社のマーケティングプラットフォームを導入すると導入費用の3分の2(上限額100万円)が補助されるという。

 株式は2017年1月に上場し、初値は6310円(1月30日)、高値は7370円(2月3日)。業績は最高益を更新する見込みで拡大基調だが、上場後の需給に影響される形で4月に一時3775円まで下押す場面があった。割安感の強い水準との見方が出ている。(HC)

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