【株式市場】NYダウの4日ぶり大反発など好感し日経平均は朝方192円高の後も堅調に推移

株式

■新規上場となった旅工房は公開価格の71%高で買い気配。

チャート13 18日(火)前場の東京株式市場は、イースター連休明けのNYダウが取引日ベースで4日ぶりに大きく反発したことなどが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが出直りを強めたほか三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株も反発。日経平均は取引開始後に192円20銭高(1万8547円46銭)まで上げる場面があった。前引けは42円98銭高(1万8398円24銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などはそろって高い。

 大手コンビニ5社が2025年までにセルフレジを導入し全商品にICタグ、と伝えられ、ICタグを開発製造するサトーホールディングス<6287>(東1)などが活況高となり、無線児童識別システムなどのオプトエレクトロニクス<6664>(JQS)はストップ高。黒谷<3168>(東2)は業績予想の増額などが好感され2日連続ストップ高。イントラスト<7191>(東マ)はJALUX(2729)との提携が好感されて急伸。

 18日、新規上場となった旅工房<6548>(東マ・売買単位100株)は前場買い気配のまま初値がつかず、公開価格1370円を71%上回る2336円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は8億969万株、売買代金は8722億円。1部上場2015銘柄のうち、値上がり銘柄数は1490銘柄、値下がり銘柄数は413銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る