ジャパンインベストメントアドバイザーの第1四半期は大幅増収増益、販売案件数8件で販売案件の組成総額は195億70百万円

■オペレーティング・リース事業の事業環境は良好

 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)の第1四半期は、大幅増収増益となった。第1四半期間の販売案件数は8件で、販売案件の組成総額は195億70百万円となった。

 同社の主力であるオペレーティング・リース事業は、組成サイドでは、航空機部門、コンテナ部門共にレッシー(ユーザー)からの引き合いが途絶えることがなく、潜在的な案件数は豊富な状態が継続していることから、事業環境は良好といえる。また、環境エネルギー事業も、潜在的な案件数は豊富である。
 一方、販売サイドでは、全国の金融機関や会計事務所、コンサルティング会社等と綿密に連携し、全国に広がる投資家にそれぞれのニーズに合致した商品を紹介し、成約に至っている。しかし、環境エネルギー事業は、為替リスクの無い商品を望む投資家の需要を満たすことができ、潜在的な案件需要は豊富であるが、当第1四半期連結会計期間では、1件の案件を組成・完売に留まった。
 その様な状況の中で、15年よりスタートした航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業も順調で、第1四半期の好業績に貢献している。

 以上の結果、第1四半期連結業績は、売上高15億66百万円(前年同期比57.8%増)、営業利益9億01百万円(同164.6%増)、経常利益7億12百万円(同154.2%増)、純利益3億90百万円(同107.1%増)であった。

 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高59.1%(前年同期50.4%)、営業利益85.8%(55.6%)、経常利益79.1%(57.0%)、純利益78.0%(同63.7%)と売上高、利益共に前期を上回っていることから今期も好業績が期待できる。

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