デュアルタップは不動産のビットコイン決済が好感されて急伸

株式市場 銘柄

■「将来的に不動産販売事業での仮想通貨決済を目指す」と発表し注目される

 投資用マンションなどのデュアルタップ<3469>(JQS)は30日の後場寄り後、14%高の2294円(282円高)前後で推移し、前場に続いて大きく戻り高値を更新したまま出来高も急増している。30日付で、「ビットコイン決済を仲介事業でスタート、将来的に不動産販売事業での仮想通貨決済を目指す」と発表し注目されている。

 発表によると、子会社Dualtap Property Managementがコインチェック株式会社(東京都渋谷区)の決済サービス「Coincheck payment(コインチェックペイメント)」を導入し、東京都内で運営する不動産仲介店舗「D-style+(ディースタイルプラス)秋葉原店」で仲介手数料のビットコイン決済を開始する。また、この取り組みにより仮想通貨決済の運用実績を増やし、将来的に不動産販売事業での仮想通貨決済を目指していく。

 今期・2017円6月期の業績は全般回復に転じる見通しで、連結売上高は前期比35%の増加、純利益は同1%の増加、予想1株利益は194円59銭を見込む。(HC)

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