コアは準天頂衛星「みちびき」の受信システムに期待強まり年初来の高値

株式市場 銘柄

■2018年夏にリリースの予定としたが期待強まる

「SIビジネス」などのコア<2359>(東1)は2日の後場、13時を過ぎて5%高の1533円(67円高)前後で推移し、前場に続いて年初来の高値を更新している。JAXA(宇宙航空研究開発機構)などが1日に打ち上げた準天頂衛星「みちびき」の測位補強サービスに対応した新受信機の開発に着手したと1日付で発表。期待が広がっている。

 業績は好調で、今期・18年3月期は純利益などが02年3月期の過去最高に迫る見通し。1日発表の新受信機による事業は2018年夏にリリースする予定とし、本格展開は「みちびき」が4機体制になってからの見込みだが、業績上乗せ要因として期待されている。(HC)

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