アセンテックの第1四半期は仮想デスクトップで利用するシンクライアント端末の販売などが好調で利益面上期計画を上回る

■ITインフラ全般を事業領域に

 アセンテック<3565>(東マ)は、2018年1月期第1四半期業績を発表した。

 同社はITインフラ全般を事業領域として、仮想デスクトップ並びに仮想インフラソリューションに関わる製品及びサービスを顧客に提供している。第1四半期は、特に、仮想デスクトップ環境での利用に特化したシンクライアント端末の販売や、急増するファイルデータ管理課題の解決策としてのストレージ「NimbleStorage」の販売、構築が業績に貢献した。

 売上高10億77百万円、営業利益1億15百万円、経常利益1億9百万円、四半期純利益75百万円だった。上期計画に対する進捗率が、営業利益191.6%、経常利益175.8%、四半期純利益174.4%と利益面で既に上回った。

 今18年1月期業績予想は、売上高38億円(前期比16.0%増)、営業利益2億30百万円(同7.4%減)、経常利益2億32百万円(同6.5%増)、純利益1億60百万円(同14.2%増)としている。

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