オハラは今期17年10月期第2四半期業績予想の上方修正を発表

■プロジェクター等の光学機器向け用途が増加したこと等が要因

 オハラ<5218>(東1)は14日、今期17年10月期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。

 デジタルカメラ向け光学レンズ材の需要は、前年同期並みに推移したものの、プロジェクター等の光学機器向け用途が増加したことと、光通信機器用ガラス素材や極低膨張ガラスセラミックスの需要が増加したこと等から、前回発表予想を上回ることになった。

 売上高は前回予想を8億83百万円、営業利益は1億99百万円、経常利益は3億35百万円、純利益は2億58百万円上回る見込み。

 その結果、第2四半期連結業績の売上高は114億83百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益3億79百万円(同345.5%増)、経常利益6億55百万円(前年同期△1億58百万円)、純利益4億98百万円(同△3億51百万円)となった。

 第2四半期業績は上方修正となったが、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、通期業績予想は、売上高230億円(前期比7.8%増)、営業利益9億円(同525.8%増)、経常利益11億70百万円、純利益8億80百万円としている。
 配当については、15円と5円の増配の予定。

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