ディップの第1四半期は、2ケタ増収増益と好調に推移

■主力事業であるメディア事業では、営業力、商品力を継続的に強化

 求人情報サイトを運営するディップ<2379>(東1)の第1四半期は、2ケタ増収増益と好調に推移している。

 11日に発表された今期18年2月期第1四半期業績は、売上高98億15百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益25億85百万円(同17.1%増)、経常利益25億88百万円(同17.2%増)、純利益18億10百万円(同24.3%増)となった。

 第1四半期には、4月に307名の新卒社員を受け入れ、営業拠点を2拠点新設(全34拠点)、3拠点増床移転することで、営業体制の基盤強化を行った。また、主力事業であるメディア事業では、営業力、商品力を継続的に強化するとともに、積極的な広告宣伝投資を実施し、認知度の向上及びユーザー層の拡大に努めた。これらの施策に加え、メディア事業の「バイトル」、「はたらこねっと」において、求人需要の高まりが継続したことで、増収となった。

 今通期業績予想は、前期比ベースで、売上高14.5%増、営業利益15.1%増、経常利益14.9%増、純利益13.9%増と最高益更新を見込んでいる。

 配当については、好業績が見込めることから39円と3円の増配を予想。

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