日経平均一段高、日銀物価目標先送りと伝わり円安再燃

株式

■金融政策決定会合と同時に「展望リポート」で達成時期を1年順延へ

 20日後場の東京株式市場では、日経平均が前引けの71円28銭高(2万92円14銭)から上げ幅を広げ、12時35分過ぎに136円12銭高(2万156円98銭)へと上値を追った。

 日銀の金融政策決定会合(19~20日)について、金融政策を据え置き、現状維持を決定と伝えられたほか、「2%」という物価上昇目標について、同時に発表された「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)でその達成時期をこれまでの2018年度頃から19年度頃に先延ばししたと伝えられ、円安が再燃。円相場は午前中の1ドル111円台から112円台に戻っている。(HC)

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