スペースシャワーネットワークは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表

■株価は最安値圏で推移、株価の見直しが予想される

 スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。株価は、最安値圏で推移しているため、株価の見直しが予想される。

 8月25日から3日間開催の同社主催音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が、過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数や、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定水準を超え好調に推移したことなどにより、第2四半期累計期間の連結業績は、前回予想を上回る見込み。

 18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を4億96百万円上回る76億46百万円(前年同期比6.88%増)、営業利益は1億96百万円上回る4億90百万円(同53.12%増)、経常利益は2億円上回る5億円(同48.37%増)、純利益は1億43百万円上回る3億35百万円(同58.77%増)と利益面での大幅な上方修正により、当初予想の減益から大幅増益を見込む。

 第2四半期が上方修正したことから、通期連結業績予想も上方修正となった。

 通期連結業績予想は、売上高は前回予想を3億37百万円上回る148億87百万円(前期比0.59%増)、営業利益は1億97百万円上回る5億35百万円(同9.01%減)、経常利益は2億円上回る5億50百万円(同12.2%減)、純利益は1億28百万円上回る3億50百万円(同0.29%増)を見込む。

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