DeNAは朝高のあと売買交錯だが日本シリーズ進出など材料は増える

株式市場 銘柄

■出直り局面に特有の戻り売り多い様子でひと渡り出尽すのを待つ

 DeNA<2432>(東1)は25日、取引開始直後の2683円(37円高)を上値に売買交錯となり、10時にかけては2635円(11円安)となっている。買い材料としては、プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」の19年ぶり日本シリーズ進出、任天堂<7974>(東1)との共同事業になるスマートフォン向けアプリ「どうぶつの森」25日配信開始などがある一方、出直り局面に特有の戻り売りが出ているようだ。

 2017年は年初から2500円をはさんで下は300円前後、上は250円前後の幅で下値もみ合いを続けてきた。このところはこのゾーンの上方に位置してきたが、テクニカル的にはまだもみ合いを抜け出せない相場なるようだ。ただ、1年間がまんしてきた投資家にとっては、ここにきて期待材料が増えてきた形になる。待ちきれない向きの売りがひと渡り出てしまえば値動きが軽くなるとの見方もある。(HC)

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