【話題】「サバ缶人気」と伝えられ極洋や日本水産、マルハニチロなど軒並み高い

■極洋は前年同期に比べて5割伸びたとされ上場来の高値に迫る

 極洋<1301>(東1)は30日の後場一段と強含んで始まり、取引開始後に3880円(90円高)まで上げて11月6日につけた上場来の高値3900円に迫っている。第2四半期の業績(2017年4~9月)が好調だった上、正午前に、「サバ缶人気」「極洋は味噌煮などサバ缶の4~10月の売上高が前年同期に比べて5割伸びた」(日経速報ニュース2017年11月30日午前11時57分より)などと伝えられ注目が集まっている。

 報道によると、「サバ缶」の売れ行きは水産大手各社とも前年水準を3割から5割上回っていて、日本水産<1332>(東1)の場合、「10月のサバ缶の市場規模は前年に比べて6割増えた」という。増加している要因はいくつかあるが、株式市場では、後場寄り後、日本水産が611円(12円高)、マルハニチロ<1333>(東1)も3215円(55円高)と出直りを強めている。(HC)

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