日本郵政が6日続伸、「佐川急便」に比べ割安でUBS証券の目標株価も好感

日本郵政グループ 3社

■13日上場のSGホールディングス続伸し出遅れ感が強まる

 日本郵政<6178>(東1)は14日、出直りを強めて始まり、取引開始後に1308円(17円高)まで上げて6日続伸基調となり、11月13日以来、ほぼ1ヵ月ぶりに1300円台を回復した。宅配便事業を展開する点で、13日に株式を上場した「佐川急便」のSGホールディングス<9143>(東1・売買単位100株)が続伸しているため出遅れ感があるとされるほか、14日は、UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げ、目標株価もこれまでの1430円から1750円に引き上げたと伝えられた。

 SGホールディングスのPERは、会社側の今期・2018年3月期の予想1株利益106円31銭をベースにすると19倍強。一方、日本郵政のPERは14倍台のため割安感が目立つようだ。(HC)

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