18日、新規上場のすららネットは買い気配のまま公開価格の50%高(10時50分現在)

株式市場 IPO 鐘

■オンライン学習のe-ラーニング教育サービス「すらら」など展開

 18日、新規上場となったすららネット<3998>(東マ・売買単位100株)はオンライン学習教材を中心に成長し、e-ラーニングによる教育サービス「すらら」の提供および運用コンサルティング、マーケティングプロモーション、ホームページの運営などを行い、設立は2008年。

 買い気配で始まり、10時50分にかけても買い気配のまま初値はつかず、公開価格2040円を50%上回る3060円の買い気配となっている。

 会社発表の今期・2017年12月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比22.5%増の7億1700万円、営業利益が同26.9%増の1億300万円、純利益は同6.9%増の5700万円、1株利益は52円32銭。

 公開価格はPER39.0倍になり、ベネッセホールディングス(9783)のPER38倍前後などが残光にされている。(HC)

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