千葉ロッテマリーンズ本拠地「ZOZO マリンスタジアム」にミズノ野球専用人工芝が採用

■「MS Craft Baseball Turf」を採用

 ミズノ<8022>(東1)積水樹脂<4212>(東1)と共同開発した野球専用人工芝「MS Craft Baseball Turf」(エムエスクラフト ベースボールターフ)を、千葉ロッテマリーンズの本拠地「ZOZO マリンスタジアム」に2018年シーズンから納入する。3月のオープン戦から使用を開始する予定。

 「MS Craft Baseball Turf」は、天然芝に近い感覚でプレーできる野球専用の人工芝で、特殊加工により芝葉を縮れさせている。それにより直毛のロングパイル人工芝と比べ、上からの踏みつけに対し変形量が抑えられるため、芝面と接地するプレーヤーの足元のブレが抑えられる。さらに芝葉同士が絡みあい充填材を覆うことで、プレーの妨げとなっていたボールがバウンドする際のゴムチップの飛び散りを抑制した。また、芝表面が光を分散させ照り返しを低減するので、プレーヤーと観戦者の目にも優しい人工芝。

■プレーヤーの負担を軽減

 千葉ロッテマリーンズと千葉市は、選手のダイナミックなプレーを可能にし、観客が楽しめる環境つくりを目的に、人工芝張替工事の公募を2017年6月に実施。応募者の中から日本道路<1884>(東1)が選定され、ミズノが人工芝張替を施工する。「MS Craft Baseball Turf」の衝撃吸収性が最も評価をされたポイントで、プレーヤーの負担を軽減することが期待されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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