【銘柄フラッシュ】ソフトマックスなど急伸し日本和装HDは業界の勝ち組とされて出直り拡大

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 10日は、東証1部の値上がり率1位がアイスタイル<3660>(東1)となり、ドイツ証が投資判断「Buy」目標株価1550円として新規カバレッジを開始と伝えられストップ高の16.7%高。

 2位はRS Technologies(RSテクノロジーズ)<3445>(東1)となり、世界的な半導体需要の拡大が言われる中で再生シリコンウェハの生産設備増強などが引き続き材料視されストップ高の16.3%高。

 3位は愛眼<9854>(東1)の10.8%高となり、今期・18年3月期の業績見通しが一挙に黒字化して最高益を更新することなどが蒸し返されたとされて出直り急。

 スガイ化学工業<4120>(東2)は16.8%高と急伸し、有機EL関連銘柄として人気化してきたため、10日付の化学工業日報が米韓の最新スマートフォンにデクセリアルズ<4980>(東1)の異方性導電膜(ACF)が採用されたと伝えたため連想買いを招いたのではないかとの見方。日本和装ホールディングス<2499>(東2)は着物業界の勝ち組との見方があり非上場会社の詐欺失踪事件を受けて需要回帰とされて9.1%高と出直りを拡大。

 ソフトマックス<3671>(東マ)は国民健康保険(国保)の保険料引き上げや高所得者の負担増などの報道が連想買いを招いたとの見方があり後場一段高となりストップ高の22.6%高。データホライズン<3628>(東マ)は広島大学の「人工知能(AI)を用いた医療・健康データ解析と生活・健康指導システムの研究開発」に参加していることなどが言われてストップ高の22.5%高。

 フジタコーポレーション<3370>(JQS)は引き続き訪日観光客の北海道への動向やカジノ施設に関する思惑、2段上げ相場に発展する期待などが言われて大幅続伸し21.8%高。Eストアー<4304>(JQ)は個人投資家向け説明会が活発で知名度拡大とされ、仮想通貨ビットコインで決済できるシステムの拡大や通期の業績見通しへの期待が言われ大幅続伸しストップ高の17.4%高となった。(HC)

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