ほぼ日の今8月期第1四半期は増収増益、「ほぼ日手帳」の販売やイベントが好調

■Amazon.comやWeChat上にそれぞれオフィシャルショップを開設

 著名コピーライターの糸井重里氏が社長のほぼ日<3560>(JQS)は12日、2018年8月期第1四半期業績(非連結)を発表した。

 売上高は20億77百万円(前年同期比23.8%増)だった。主力商品の『ほぼ日手帳』は、10月に発売したTHE BEATLESとコラボレートしたカバーがヒット、11月には新判型『ほぼ日手帳weeks MEGA』も投入し、それぞれ売上に寄与した。また、米国のAmazon.com及び中国のWeChat上にそれぞれオフィシャルショップを開設するなど、海外ユーザーの拡大に努め、販売部数は伸長した。また、販売イベント第2回「生活のたのしみ展」を開催。靴、アパレル、生活雑貨などの商品を実店舗展開し、5日間で取引件数は約31,600件となり、売上に貢献した。

 利益面は、販売費及び一般管理費では、売上増に伴い、発送費が前年同期に比べ増加した。さらに、中長期の成長に向けて人材採用及び外部人材への業務委託を積極化したこと、「生活のたのしみ展」の開催費用の発生、新規株式上場に伴い、資本金が増加し外形標準課税対象となったことで租税公課が前年同期比で増加したこと等により販売費及び一般管理費がかさみ、営業利益は5億61百万円(同3.6%増)、経常利益は5億63百万円(同4.0%増)、四半期純利益は3億86百万円(同9.4%増)だった。

 18年8月期業績予想は、売上高は前期比16.4%増の46億74百万円、営業利益は同0.5%増の5億3百万円、経常利益は同4.8%増の5億5百万円、純利益は同2.4%減の3億32百万円としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ★慎重な銘柄選択と注目株★  2019年の日本株投資対象は、世界情勢に敏感な海外機関投資家の日…
    2. ■近未来のスポーツ番組を一変させる要素を内包すると期待する姿勢が  キヤノン<7751>(東1…
    3. 隠れた関連株として注目  本2018年も、スポーツイベントが目白押しである。今年2月の韓国・平昌冬…
    2019年1月
    « 12月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く 協立情報通信の長谷川浩社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る