幸和製作所は20%高、2月末の株式3分割など好感される

株式市場 銘柄

■国内初のシルバーカー開発で知られ連続最高益の見込み

 幸和製作所<7807>(JQS)は19日、急反発となり、取引開始後に20%高の1万5470円(2620円高)まで上げてで直りを強めている。18日の取引終了後、2018年2月28日(水曜日)最終の株主名簿に記載された株主が所有する当社普通株式を1株につき3株の割合をもって分割すると発表。期待が集まった。

 国内で初の高齢者用歩行補助車(シルバーカー)を開発したことで知られ、福祉用具の専業大手。17年11月に株式を上場し、高値は12月の1万8610円。18年2月期も営業利益や純利益などが連続最高を更新する見込み。現在は最低投資金額が150万円を超えるが、株式分割により、新たな投資家層の参加が見込まれる。(HC)

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