日経平均は10円安で始まり日銀の金融政策会合を前に様子見姿勢
- 2018/1/22 09:21
- 株式投資ニュース

22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落の10円22円銭安(2万3797円84銭)で始まった。前週末のNY株式市場はS&P500とナスダック総合指数が最高値を更新したが、週明けの円相場はユーロ・円で円高基調になり、日銀の金融政策会合(22~23日)で緩和政策の出口について触れる可能性が皆無とはいえず様子見姿勢があるようだ。(HC)
22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落の10円22円銭安(2万3797円84銭)で始まった。前週末のNY株式市場はS&P500とナスダック総合指数が最高値を更新したが、週明けの円相場はユーロ・円で円高基調になり、日銀の金融政策会合(22~23日)で緩和政策の出口について触れる可能性が皆無とはいえず様子見姿勢があるようだ。(HC)
2025/5/26
亀田製菓、7月と9月に米菓価格改定と内容量変更へ、最大23%値上げを実施2025/5/22
トヨタグループ5社、AI・ソフトウェア人財育成で新アカデミー発足2025/6/30
【株式市場特集】7月相場:海の日が30周年!半導体vs造船・海運株の行方は?2025/6/30
【どう見るこの相場】海運から造船へ、円高苦境を乗り越え日本の重厚長大産業が再浮上2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.