31日(水)朝の東京株式市場は、NYダウの急反落(362.59ドル安の2万6076.89ドル)などが影響し、日経平均は続落模様の86円74銭安(2万3205円23銭)で始まった。
一方、円相場は、ムニューシン米財務長官が30日の上院銀行委員会で「強いドルは、長期的には国益であるという考え方を絶対的に支持している」と語ったと伝えられ、このところの円高傾向が鈍化し、前日夕方と同水準の1ドル108円75銭前後で始まった。(HC)
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