KeyHolderは今通期業績予想の修正を発表

■最終利益にアドアーズの全株式の譲渡に伴う売却益を特別利益として計上することから前回予想を上回る見込み

 KeyHolder<4712>(JQS)は9日、今通期業績予想の修正を発表した。

 売上高については、ゲーム店舗の集客の伸び悩み、VR機器の販売、レンタルが計画を下回り減収要因となっているものの、不動産事業、商業施設建築事業が順調に推移しているほか、販売用不動産の売却により減収分を補えたことで、前回予想を上回る見込みとなった。

 営業利益、経常利益については、販売用不動産の売却による増益要因はあるものの、利益率の高いメダルゲーム等の既存のゲーム店舗の伸び悩みが影響したほか、VR機器の販売、レンタルが減収要因となっていることに加え、VR関連の新規出店等の追加投資により減益となる見込み。

 最終利益については、連結子会社であるアドアーズの全株式の譲渡に伴う売却益を特別利益として計上することから前回予想を上回る見込みとなった。

 その結果、18年3月期通期連結業績予想の、売上高は前回予想を1億円上回る201億円(前期比10.1%減)、営業利益は5億90百万円下回る2億60百万円(同67.4%減)、経常利益は5億80百万円下回る1億70百万円(同75.3%減)、純利益は6億円上回る10億50百万円(同398.8%増)を見込む。

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