ワンダーコーポは後場もストップ高続く、RIZAPグループが980円でTOB

株式市場 銘柄

■買付予定数に上限を設定していないため結果次第では上場廃止の可能性

 ワンダーコーポレーション<3344>(JQS)は20日、14時30分にかけても買い気配のままストップ高の1073円(150円高)に張り付き、今朝からまだ売買が成立していない。19日の取引終了後、パーソナルトレーニングジムなどを展開するRIZAP(ライザップ)グループ<2928>(札幌A)によるワンダーコーポレーション株式のTOB(公開買付)と資本業務提携などを発表し、思惑が広がった。

 TOB価格は普通株式1株につき980円。公開買付者は、ワンダーコーポレーションの議決権の過半数を取得し連結子会社化することを主目的とする。また、上場廃止を企図するものではないが、買付予定数に上限を設定していないため、結果次第では、ワンダーコーポレーションの株式は所定の手続きを経て上場廃止となる可能性があるとした。(HC)

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