SKIYAKIの18年1月期は主力のFC・ECサービスともに好調で大幅増収増益

■19年1月期も収益拡大予想

 SKIYAKI<3995>(東マ)は15日に18年1月期の連結業績を発表した。

 3月12日に業績の増額修正をしており、売上高は前期比44.5%増の24億87百万円、営業利益は同69.6%増の2億42百万円、経常利益は同64.1%増の2億16百万円、純利益は同56.8%増の1億81百万円だった。

 18年1月末でのワンストップ・プラットフォーム「SKIYAKI EXTRA」の総登録会員数は152万人となり、FCサービスでは、取扱いアーティスト数・有料会員数ともに前年度末比で増加。ECサービスでも、取扱いアーティスト数・出荷金額ともに増加したことが売上高に貢献し、業績は順調に推移している。

 事業別に見ると、プラットフォーム事業のFCサービスの売上高は17億87百万円(同43.2%増)、ECサービスの売上高は6億15百万円(同41.8%増)、またSKIYAKI TICKET及びSKIYAKI GOODSなどのその他の売上高は68百万円(同154.0%増)となった。

 その他事業では、連結子会社の旅行・ツアー事業やアニメーションでのイベント企画・制作事業などがあり、売上高は15百万円(同28.9%増)となった。

 19年1月期業績予想は、売上高30億75百万円(前期比23.6%増)、営業利益3億円(同23.7%増)、経常利益3億7百万円(同42.1%増)、純利益2億6百万円(同13.4%増)とし、収益拡大を見込んでいる。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る