ファンデリーが上場来高値に迫る、連続最高益の見通しで紹介ネットも拡大

株式市場 銘柄

■健康食カタログなど置く医療機関などの紹介ネットワーク2万ヵ所突破

 ファンデリー<3137>(東マ)は9日、再び出直り、10時を過ぎては8%高の2284円(171円高)前後で推移。株式分割などを調整した後の上場来高値2391円(2018年4月4日)に迫っている。さる3月22日、健康食通販カタログなどを置く医療機関や調剤薬局などの紹介ネットワーク数が2万ヵ所(前3月期末比13.6%の増加)を突破したと発表。これ以降、株価の動意が強まっており、9日は、微調整をはさんで再び動き出す形になった。

 食事コントロールを行う人などのために管理栄養士が監修した健康食の宅配サービス「MFD(メディカルフードデリバリー)事業」を行い、今期・2018年3月期の業績は営業利益や純利益が連続最高を更新する見通し。

 さらに、3月30日割り当てで取締役3名、従業員49名を対象とする有償ストックオプション(新株予約権)を発行した。(HC)

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