ジェイテックが再び急伸、外国人労働者の在留資格見直しなど材料視

株式市場 銘柄

■経験則的には「N」字型の波動に発展して3月高値を抜く期待も

 ジェイテック<2479>(JQG)は12日の前場、34%高の310円(79円高)まで上げて大幅な反発となり、前引けにかけてJASDAQ銘柄の値上がり率1位となっている。技術者派遣、業務請負などの大手で、政府が外国人労働者の在留資格を見直し、「一定技能で最長5年の在留可能に」(NHKニュースWeb4月12日4時50分配信より)などと伝えられ、材料視された。

 2018年3月期の業績は人材確保難などにより減益の見込みだが、株価は3月中下旬に派遣会社向けクラウドシステムなどが注目されて急伸し、205円前後から332円まで6割高となった。12日の急伸はこれに次ぐ動きになり、経験則的には「N」字型の波動に発展して3月の高値を突破することもあるとの見方が出ている。(HC)

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