ライオンが上場来の高値に接近、ディフェンシブ株物色に乗る

株式市場 銘柄

■連続最高益の見込み、内需系の好業績株に資金が移動する様子

 ライオン<4912>(東1)は18日、上値を追って始まり、取引開始後に6%高の2400円(147円高)まで上げて上場来の高値2488円(2017年6月6日)に迫った。17日の後場、食品・医薬品株の一角や化粧品・トイレタリー関連株などのディフェンシブ銘柄が一段高となり、日米首脳会談でトランプ大統領が通商・交易に注文をつけるのではといった警戒感から内需系の好業績株に資金が移動する動きがあるという。

 業績は好調で、連結営業利益や純利益などが今期も連続して最高を更新する見込み。第1四半期の決算発表は5月8日を予定する。(HC)

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