新明和工業は旧・村上ファンド系が買い増すと伝えられ戻り高値

株式市場 銘柄

■4月は下げた日が3日しかなく連日出直り続く

 新明和工業<7224>(東1)は18日、3日続伸基調となって1118円(37円高)まで上げ、戻り高値を更新した。関東財務局が管掌する大量保有・変更報告書により、旧・村上ファンドの流れをくむとされる投資会社レノ(東京都渋谷区)などが新明和工業の株式保有を増やし、「共同保有分を含めた保有割合は8.40%と、直前の報告書に記載されていた6.86%から上昇した」(日経速報ニュース4月18日9時49分配信より)と伝えられ、思惑が強まった。

 報道によると、保有目的は「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行う」としているもよう。同社株は4月に入って以降、下げた日が3日しかなく、ほとんど連日出直りを続けている。年初来の高値は1月の1124円、昨年来の高値は17年11月の1193円。(HC)

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