【株式市場】午前中の円安基調が一服気味となり日経平均は軟調小動きで2日続落

株式

◆日経平均の終値は2万2088円04銭(74円20銭安)、TOPIXは1750.79ポイント(0.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億4383万株

チャート6 23日後場の東京株式市場は、午前中の円安基調が一服気味となり、米アップル社の株価下落を受けてスマートフォン部品関連株も軟調に推移。一方で、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株は一段強含み、日経平均は14時30分頃の 96円72銭安(2万2065円52銭)を下値に一進一退を続けた。2日続落。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、かんぽ生命保険<7181>(東1)が一段強い相場になり、Jストリーム<4308>(東マ)エムアップ<3661>(東1)が設立したVR(仮想現実)関連事業の新会社との協業が材料視されてストップ高。小僧寿し<9973>(JQS)はアスラポート・ダイニングとの提携などが材料視されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億4383万株(前引けは7億1451万株)。売買代金は2兆1614億円(同1兆838億円)。1部上場2082銘柄のうち、値上がり銘柄数は955(前引けも955)銘柄、値下がり銘柄数は1035(同1008)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けも16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、銀行、鉄鋼、海運、証券・商品先物、電力・ガス、などとなった。(HC)

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